五月は¥170,774円の売電となりました。やはり、川内原発の二基が稼働を停止している影響だと思いますが、出力抑制もほぼありませんでした。
実は売電補償保険に入っていたそうです!
先日、太陽光発電の分譲会社から「発電安心サービス」の継続加入の案内がきまして、問い合わせたところ、実は出力抑制による『喪失売電利益補償』に、会社側のサービスで保険に加入していたそうです。
担当の営業マンからは「自然災害補償10年」しか入ってないと聞いていましたので、思わぬ朗報となり、尚且つ会社側が代わりに計算して保険会社へ請求してくれるそうです。
分譲の太陽光発電は、土地の購入・各申請の代行・パネルの設置がワンパッケージで手間いらずな反面、少し割高だったのですが、売電補償保険などに加入できるメリットを考えると十分アリな選択だったと思います(^_^)v